「平安女学院ホームカミングデー2007」が盛況に行われました!

■石碑 - 建学の精神 - 除幕式(9:30〜)
 
〈平安女学院 建学の精神〉

「知性を広げ 望みを高くし 感受性を豊かにし そして神を知らせる」

大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍し、
ウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って 、
その準備に取り掛かっていたクインビー司祭が、 1875年3月20日付でアメリカ本国へ書き送った手紙の中に記されたのが、この〈建学の精神〉です。 このたび明治館の改修工事の竣工を記念し、平安 女学院の山岡理事長の寄贈に
より、〈建学の精神〉 の刻まれた石碑が室町館前庭に建立
され、除幕式 が執り行われました。




山岡理事長と小林常務理事による除幕


■明治館竣工式(10:00〜)

竣工式は明治館中2階ホールで行われました。キリスト教式で行われた式典は、佐藤茂樹
衆議院文部科学委員長、門川大作京都市長をはじめ、炎天下にもかかわらず各界から80人
を超える方々のご出席をいただき、晴れやかに行われました。

キリスト教式で行われた竣工式式典
 
主催者を代表して、山岡理事長による挨拶
 
佐藤茂樹 衆議院文部科学委員長による 来賓挨拶
 
門川大作京都市長による来賓挨拶

 


■アグネス ファッションショー(昼の部10:40〜  夕の部16:00〜)

平安女学院大学の特任講師・服部和子きもの学院院長 服部和子先生のコーディネートにより、『和の色遊びと平女制服変遷物語り』のテーマで行われた〈アグネス・ファッションショー〉には、歴代「きものの女王」、中国新疆省出身のウイグル人留学生ヌリビア・イミティさんをはじめとする平安女学院大学国際観光学部の学生のほか、小学生たちも出演。色鮮やかな「ゆかた」のメドレー、復元された初代洋装制服や日本初のセーラー服、ウイグル民族舞踊など、次々と繰り広げられる珍しいファッション絵巻に、参加者の目は釘付けになりました。

あでやかな最新ゆかたファッションをお披露目
 
かわいいちびっ子たちも元気に出演
 
復元された「日本で初めてのセーラー服」も登場
 
ウイグル人留学生の華麗な民族舞踏
   
服部先生はじめ全員がステージに登場
 
 

 


■竣工記念パーティ(昼の部11:50〜  夕の部17:00〜)

明治館改修に協力を頂いた学院内外の方々の参加のもと、立食形式で行われたパーティには、平安女学院中学・高校の軽音楽部、筝曲部の生徒たちと吹奏楽部顧問の柴原先生がボランティア出演。和やかな雰囲気のもと、参加者一同が明治館竣工に寄せる想いを共有しました。

パーティー会場で予告なく行われた
山岡理事長 への 「建学の精神石碑」寄贈に
対する感謝状と記念品授与


柴原先生のトランペット演奏
 
中学・高校筝曲部による筝曲演奏
 
中学・高校軽音楽部による音楽アトラクション


■明治館見学(13:00〜)
 
竣工記念行事に参加した人々の一番の目当ては、なんといっても復元なった明治館の
見学。外観、内装とも美しく蘇った明治館をゆっくり見学して歩く人の波が、終日続きました。

明治39年の卒業アルバムからみごとに復元したレリーフ。 当時の風格を今に蘇らせた明治館の玄関。

 
3年前の改修着工時にはなかった「人工芝」。
赤レンガ の建物をひときわ引き立てます


 
明治館を背景にさっそく記念写真
 
館内に設けられた「入学案内コーナー」にも多くの人が…
   
改修の工程をそのまま残した部屋。
伝統を保存するために費やされた
ノウハウと労力に注目が集まりました。
 
 


平安女学院